結論から言うと、競艇のモーター勝率は「そのモーターがどれくらい舟券圏内に絡んできたか」を見るための数字です。
ただし、モーター勝率だけで買い目を決めるのではなく、選手の実力、枠番、平均ST、今節成績、展示気配と組み合わせて判断する必要があります。
※本記事はモーター成績の見方を解説する情報提供記事です。特定の買い目や結果を保証するものではありません。舟券の購入は20歳以上の方が、無理のない資金でお楽しみください。
モーター勝率とは何を見る数字か
ボートレースでは、選手が使用するモーターが抽選で決まります。モーターの状態はレース結果に影響するため、出走表ではモーター番号やモーター成績が重要な材料になります。
モーター勝率は、そのモーターが過去にどの程度の成績を残しているかを示す数字です。高い数字であれば、これまで良い着順に絡んだ回数が多い可能性があります。
ただし、モーターは整備や使用者、気温、水面状況によって見え方が変わります。数字が高いだけで過信せず、当日の気配まで確認することが大切です。
2連対率と3連対率の違い
2連対率は、そのモーターが1着または2着に入った割合です。軸候補や2着候補を考えるときに参考になります。
3連対率は、1着から3着までに入った割合です。3連単の相手候補、特に3着まで含めて考えたいときに使いやすい数字です。
3連単では1着だけでなく、2着・3着の相手選びが重要です。2連対率が目立つモーターは上位候補、3連対率が安定しているモーターは相手候補として見る、と分けると整理しやすくなります。
選手成績と分けて考える
モーターが良くても、選手のスタートやターンが合わない場合があります。反対に、モーター成績が平凡でも、選手の技量や調整で気配が上がることもあります。
そのため、モーター成績は選手成績と別の軸として見ます。出走表全体の読み方は、競艇の出走表の見方も合わせて確認すると整理しやすくなります。
展示気配と合わせて確認する
モーター評価で特に重要なのが展示です。展示タイム、周回展示、直線の伸び、ターン後の押し感を見ることで、数字だけでは分からない当日の動きを確認できます。
展示タイムが良いから即評価するのではなく、ターンの安定感や他艇との比較も見ます。展示の詳しい読み方は、競艇の展示タイムの見方で解説しています。
E指数として整理する
BR社のマテマティクスデータでは、モーター面の評価をE指数として整理します。
買い目を考えるときは、Eだけを見るのではなく、B(実力)、S(スタート)、A(今節成績)などと組み合わせて比較します。たとえばB+E+Sで見れば、実力・機力・スタートをまとめて確認できます。
モーターは予想の重要材料ですが、単独で結果を決めるものではありません。数字を複数の視点で足し合わせることで、軸候補と相手候補を整理しやすくなります。
まとめ:モーター勝率は当日の気配とセットで見る
モーター勝率、2連対率、3連対率は、競艇予想で重要な材料です。
ただし、過去の数字だけで判断せず、選手、枠番、平均ST、展示気配と合わせて考えることが大切です。
本日のマテマティクスデータと参考予想は、noteで本日のマテマティクスデータを確認するまたはレジまぐで予想情報を確認するからご確認ください。